私達についてCompany Profile
大事記
旭光は1996年に設立され、総資本額はNT$1800万元で台中県大雅郷に建てられました。王水池氏が初代目の理事長を担当して、1999年から江俊秀氏が2代目の理事長に就任されました。
継続的な開発事例の増加と機械設備の増設に対応する為、2000年に工業區に移転し、そしてNT5400万元を増資して業界でより先進、精密のコーターと、微塵コーティング‧ルームを導入しました。2002年更にNT8000万元まで増資して、ドイツ製/幅2050m/mのロール‧TO‧ロール連続成膜真空蒸着装置、幅2050m/mの精密コーター、及び幅2050m/mのスリッター機と関連する必要な研究開発設備を増設します。よりよい設備と技術で顧客に最も良い製品と付加価値を提供できるように期待します。
2023’s
- 第22回 台中市金手賞受賞.
2022’s
- 社会福祉寄付: 電子書籍リーダー * 1,000 台 * 103 冊、澎湖県政府および電子ペーパーの世界的リーダーである E Ink Technology を含む 11 社と協力。
- 機器ネットワークの構築、情報通信コンピュータ室の整備、工業塗装工場の最適化・整備を推進する。
- 新しい真空蒸着機、RTO、精密スリッター機、精密塗布機*2セットなどを追加購入。
- 新しい工場を購入しました: No. 55, Toyota Road, Dapi Township, Yunlin County.
2021’s
- 高品質メーカーとして労働省の中高年齢者雇用再設計評価を受賞。
- グリーンエネルギー対策:製造工程における廃棄物の削減、リサイクル・リユース、照明器具のエネルギー消費量削減活動を推進します。
- 電子書籍/ラベルのサプライチェーン市場に参入し、発売と認証のための新製品電気試験フィルムの開発に成功しました。
- 迅速な製品見積システムを確立します。
- UV乾燥装置モジュールシステムを追加し、UV印刷可能な表面機能処理フィルムシリーズを開発。
2020’s
- 防疫防曇マスクと抗菌フィルムの開発と発売に成功し、社会福祉寄付が医療システムに行われました。
- 高精細、超軽量ノンシリコン、耐高温性、低シリコン液だれ防止剥離フィルムシリーズなどを開発。
- システム構築:研究開発案件管理PLMシステム、プロダクトライフサイクルシステム、インターネット。
2019’s
- QC080000危険物プロセス管理システムを推進します。
- 関連する生産業務情報システムの構築と統合、モバイルバーコードスキャン、ビデオシステムの導入、従業員の健康管理アプリの開発に成功しました。
- 電子請求書のインポートが完了しました。
- メルセデス・ベンツ26トン大型トラックを新調し、製品熟成室を増設。
2018’s
- 情報通信部を新設し、新たな情報セキュリティシステムを導入し、新たな本番OSを開発。
- 蒸着装置、プラズマ装置を新設。
2017’s
- サムスンシステムを導入しベトナム市場に参入。
- イミテーションゴールドダブルゴールド離型フィルム、ダブルゴールドタフネスタイプ、超高浸透離型フィルムを発売。
- 中国に新たな事業拠点と投資拠点を設立。
- 新しいコーティングおよびラミネート機械とコンテナプラットフォームを追加しました。
- ISO 9001:2015版認証を取得
2016’s
- 新規購入した千段クリーンルームと塗装機の量産に成功
- CITD新規抗菌フィルム開発プロジェクトを取得
2015’s
- 特許取得:傷つきにくい抗菌フィルム及びその製造方法に関する特許
- フッ素系、非シリコン系ポリオレフィン(PO)系離型フィルムを発売、偏光板用離型フィルムを認証取得
- 保護フィルム/OCA剥離フィルム認証取得
- 無塵コーティング機と400M/minの高速スリッター機を2台追加購入
2014’s
- 光電グレードの高級離型フィルムが正式に量産され、省エネフィルムの全工程が完了
- SME CSR賞受賞:第4回台湾中小企業社会的責任賞-環境持続可能性賞<環境VOC削減>
2013’s
- Excellence Magazineが認める世界クラスの膜エキスパートの称号を獲得
- 「ナノ省エネフィルム」が経済部工業局ナノラベル認証、第9回「経済部ナノ工業科学技術産業エリート賞」を受賞
- クラス1000のクリーン‧ルームラベルを導入しました。
- 光学クラススリッター機*2セット(最大スリッター幅2100mm &1300mm)を新規購入しました。
- 国際会計基準に依拠するEBPIシステムを新規購入しました。
2012’s
- 本社は台中市西屯區協和里工業區36路9號に移転されました。
- 光学クラス、広幅の精密コーター(最大コーティング幅2200mm)を新規増設しました。
- RTO機器を新規購入しました。
- QUV UV 試験機、水分計、日本電気ヘイズメーターを増設しました。
- 登録資本額はNTD 2億5千万元になりました。
2011’s
- 全工場はWINDOW7、OFFICE 2010を使うことになりました。 11トンのトラックと2セット目のUV CURE機を新規購入しました。
2010’s
- 資本額がNTD 139,649,000元まで増資されました。
- 2セット目のUV乾燥装置、一号工場は省エネ設備、二号工場はソーラー発電設備、小型の真空蒸着機、分光光度計、多機能光透過器、グロスメーターを購入します。ISO―9001―2008版を取得しました。
2009’s
- 3号工場を借りて物流としてが使い、廃ガス処理設備RTOを新規購入しました。 独立したアームスリッター機、クラス1000のクリーンルーム、多用途実験設備、ホモジナイザーを新規購入しました。
2007’s
- 上海松江工場を売却して、17トンのトラック、2号工場を購入しました、台中市南屯区工業区域の22路53号の建設に着工しました。全会社のPCシステムが更新されました。2号工場は建設が竣工しました。
2006's
- 新しいコーター/コーターヘッドとUV乾燥設備をを新規購入しました。
2005's
- ERP システムを導入しました。
- ISO 9001 2000年認証を取得しました。
2004's
- 資本額がNTD 11000万元まで増資されました。2セット目のクリーンルームとエアシャワールームを設置しました。上海松江工場を設立しました。
2002's
- カーフィルム産業の材料サプライチェンに参入しました。
- 2,050 m/m精密スリッターと必要な研究開発機器一セット
- 2,,050 m/m精密コーター
- ドイツ製のロール‧TO‧ロール連続成膜真空蒸着装置 資本額がNTD 8000万元まで増資されました。
- 幅2,050m/mの設備を増設しました。
2001's
- 活性炭排気ガス処理装置を増設しました。
2000's
- 増資して高速で先進な精密コーターを増設し、台湾では初めて天然ガスを熱源として使用する精密コーター、スリッタなどの設備を購入しました。
1999's
- 工場が台中工業区に移動して、資本額がNTD 5400万元になりました。
- 江俊秀氏が2代目の理事長に就任し社長を兼任しました。
1996’s
- 王水池氏が初代目の理事長を担当して、江俊秀氏が社長になりました。
- 会社は台中県大雅郷に設立されて、資本額はNTD 1800万元でした。